足場がある期間の防犯対策!空き巣に狙われないための3つの自己防衛

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こんにちは!プロシードです。


大規模修繕工事が始まると、建物のまわりが頑丈な「足場」と「メッシュシート」で覆われます。


工事のためにどうしても必要なものですが、普段は見上げるだけだったベランダや窓の外に「人が歩ける通路」ができるため、防犯面で不安を感じる方も多いのではないでしょうか。


「高層階だから大丈夫」と思っている方も、工事期間中だけは例外です。足場がある時期は、どの階であっても「1階の路面と同じ状態」になっていると意識することが大切になります。


今回は、大規模修繕工事期間中に居住者様がすぐに実践できる、効果的な防犯対策と自己防衛のコツをお伝えします!


1. なぜ工事中は防犯意識を高める必要があるの?

工事期間中に防犯対策が必要な理由は、主に以下の3つです。



足場を使って上の階へ簡単に移動できてしまう


普段は泥棒が侵入できないような3階や5階、それ以上の階でも、足場があれば階段を上るように簡単に窓の手前までたどり着けてしまいます。


メッシュシートで周囲からの死角ができる


足場のまわりを覆う黒やグレーのメッシュシートは、外からの視線を遮るため、万が一不審者が侵入した際に見つかりにくくなる「死角」を作ってしまいます。


職人さんに紛れて不審者が侵入するリスク


工事期間中は多くの作業員が出入りします。通常、施工会社はゼッケンや指定のヘルメットの着用を義務付けていますが、パッと見では見分けがつきにくいことがあります。



2. 今日からできる!3つの簡単防犯対策



「なんだか怖いな…」と不安になる必要はありません。以下の3つの対策を徹底するだけで、防犯効果は劇的に高まります。泥棒に「このマンションは隙がないな」と思わせることが最大の防御です。


① どんなに短い外出・高層階でも「必ず施錠」



一番の対策は、徹底した施錠です。

「ゴミ出しの5分だけだから」「10階だから窓を開けたまま買い物に行こう」というのは、この期間だけは絶対にNG。ベランダ側の窓はもちろん、廊下側の小窓や玄関ドアも、家を空けるときは必ずカギを閉めましょう



② 窓に「補助錠」を追加する(ワンコインでできる対策)


※画像は茨城県警より


泥棒は「侵入に5分以上かかる窓」を嫌がります。

サッシの上下に取り付けられる「補助錠(ストッパー)」を導入するのがおすすめです。

100円ショップやホームセンターで手軽に購入でき、窓を少しだけ開けた状態でロックできるタイプを選べれば、工事がお休みの日の換気にも役立ちます。



③ 在宅中もカーテンを上手に活用する



家の中に人がいることをアピールするのも効果的ですが、部屋の中が丸見えだと、留守のタイミングを測られたり、家財道具をチェックされたりする原因になります。

作業時間内(一般的に8:00〜17:00)はレースのカーテンを閉め、夜間は遮光カーテンをしっかり閉めて、プライバシーとセキュリティを守りましょう。


3. 工事会社(施工側)が行っている防犯対策



もちろん、居住者様任せにするだけでなく、私たち工事会社もマンション全体のセキュリティを高めるために以下のような対策を行っています。


足場への進入防止フェンス・扉の設置: 作業時間外は、足場に上がれないよう1階部分に強固な鍵付きフェンスを設けます。


防犯カメラ・センサーライトの設置: 足場の入り口や死角になりやすい場所に、臨時の防犯カメラや夜間作動するライトを設置します。


身分証明(ユニフォーム)の徹底: 登録された職人だけが敷地内に入れるよう、腕章や特定の色のベストの着用を徹底しています。


また、プロシードでは防犯対策として、足場工事の際に補助錠をお客様の希望の個数(窓枚数分)貸出しています!



もし、「ベランダの外を怪しい人が歩いている」「指定のユニフォームを着ていない人が足場にいる」など、少しでも不審に思ったことがあれば、迷わず現場の担当者に連絡するか、夜間であれば警察へ通報してください。


まとめ:正しい防犯意識で安心な毎日を

大規模修繕工事中の防犯は、「工事会社のハード面の対策」+「居住者様のソフト面(戸締まりなど)の意識」が合わさることで初めて完璧なものになります。


少しの手間はかかりますが、「我が家を守る」ために家族みんなで戸締まりのルールを確認し合ってみてくださいね。


しっかり対策をして、工事期間中も変わらず安心・安全な毎日を過ごしていきましょう!